概要

地域住民と行政の災害情報共有、意識疎通等を図るための情報提供手段として、「ため池ハザードマップ」を作成し、地域住民の自主防災力の向上や防災機能向上のための施設整備検討に資することを目的としました。現地調査を行い、解析結果の妥当性、地形勾配と避難先の候補場所の事前確認を行い、写真を添付した地図で分かりやすくとりまとめたほか、ドローンによる空中写真の撮影も行いました。

業務内容

・設計　1.0式

（ため池ハザードマップ作成　7.0箇所　住民説明用資料作成　7.0地区）